☆5キャラ紹介(ファウスト)-ガールズシンフォニー-

2020年1月12日ガールズシンフォニー

 

ファウスト

キャラクター概要

ストーリークエストのハードモードに相当する「ディソナンシア」報酬のファウスト。
敵4体という広範囲(他は大体敵3体)に大ダメージを与える音楽魔法「天上の序曲」が強力。

シンフォニア装備も演奏力を上昇させるもので無駄が無い

特殊攻撃では確率で防御力をダウン。
アビリティでは自身の演奏力をアップさせたり生命力を回復するものがあり、持続戦闘能力にも長けている

特殊攻撃・音楽魔法

黒き頁(ページ):15%の確率で、141%のダメージ&防御力を11%DOWN
注目するのは防御力11%DOWNという追加効果。音楽魔法の与ダメに関係するので便利な効果である。

天上の序曲:敵4体に367%のダメージ&味方4体の攻撃力を10%UP
合計1,468%のダメージを与える音楽魔法。他の音楽魔法が敵3体であったり1,000%を超える程度の倍率だったりするなか、脅威の殲滅力を持つ。
味方の攻撃力を上げる追加効果もあるため、打ちもらした雑魚への追い討ちまでもサポートする。

アビリティ

虚無:攻撃時、一定確率で自身の演奏力を9%UP
演奏力が上がることで音楽魔法のダメージが上がるだけではなく、ゲージの上昇も早くなるため有用なアビリティ。
すぐに覚えさせたいところ。

地獄:攻撃時、一定確率で自身の生命力を11%回復
攻撃をしてくるたびに回復をする。敵目線では地獄のような相手だろう。
対象が味方ランダムではなく自分なため使い勝手は良い。
難易度が高いクエストになると雑魚敵の攻撃でも痛くなるので回復手段はあるに越したことは無い。

シンフォニア装備「残響のデスサイズ」

パーセンテージのパラメーターは一切なく、純粋に演奏力だけが高められる装備。
強化をするとゲージの溜まって行くスピードがみるみる早くなるのが分かる。

入手方法

まずはファウストを手に入れる方法から。
クエストをクリアすることで誰でも手に入れることができます。

しかし「死勲章を集めたのにファウストが手に入らない!」といった勘違いをしている人が多いため方法をまとめます。

 

ディソナンシアの解放

メインクエストの1-7-10をクリアします。
1-7-10とは第1部「音楽解放戦線」の第7章「シャルロワ地方を取り戻せ」のことで、最後のマスのBOSSまで倒します。

 

そうするとディソナンシアが解放されます。

 

1日10回まで戦闘が可能で、回数は毎日0時にリセットされます。

 

ディソナンシアには画面の左側にあるディソナンシアをクリックすると進めます。

 

死勲章の集め方

死勲章はミッションをクリアすることで手に入ります。

「1分以内に勝利」や「戦闘不能者なし」のようなミッションは分かりやすいですが「コンバット武器種6種以上」とはどのようなミッションなのでしょうか?

上の画像の小さい四角を見てください。
ここに武器の種類がアイコンで示されていますが、これがコンバット武器種です。
装備している武器ではなく、キャラ毎に設定されている武器種のことなので、何を装備しているかはまったく関係がありません

もちろん助っ人の武器種も含みますので、出撃する前に必ず確認しましょう。

 

ファウストの入手方法

死勲章を規定数集めると、メインミッションの「死勲章を○○個集めよう」が達成になりファウストが受け取れます。
プレゼントボックスに入るので、取り忘れないように気をつけましょう。

 

※ファウストが入手できない場合

ファウストはメインミッションをクリアすることで手に入ります。ということは・・・

死勲章を30個集めれば手に入るわけではないのです!

死勲章を集めたのにファウストが入手できない!という時は、まずはミッションの達成度を調べましょう。
次は何個集めれば手に入るかは、メインミッションで確認ができます。

記録に残している範囲ですが、30、80、(記録なし)、210、280、360、440、530、620、720、840個集めることでそれぞれファウストを入手できます。

ファウスト育成指南

シンフォニアツリー解放順

詳しい手順はこちらにまとめてありますのでご参考に。

演奏力を最優先に考えるのは言うまでもないですが、どのステータスを最低にするかが迷うところです。

後衛で被弾率が低いことを考えると防御力は少なくても良いと思いますが、敵レベルが高くなってくると少しの被弾でも致命傷になりかねません。

通常攻撃のダメージを考えないのであれば攻撃力が最低でも良いでしょう。

しかし、シンフォニアツリーで上がるのは素のステータスに対しての割合です。
ファウストは攻撃力より防御力の方が低いので、上がり幅が少ない防御力を高くするよりも、攻撃力の方を高くなるようにした方が良いという考えもできます。